中国で感じたこと
年に数回、出張する。今回は大連→沈陽→天津。
1.大連、沈陽では培訓訪問。やはり昨年から日本語学習者が減っている様子。
日本国内と同様で、回復はそれほど遠くないと経営者同士で励まし合い。
有益な情報も得られた。
2.沈陽で地下鉄乗車。
(1)到着する電車から降りる人がいるのに、真っ先に乗りたがる人がいる。北京ではオリンピック以後、みんな「文明乗車」をするようになったけど。
3.沈陽から北へ1時間ほどの鉄嶺市の中専(職業高校)へも訪問。
開校後1年でなので1年生しかいない。日本の職業高校同様に人気がないという。社会的な価値観の偏在が将来、東アジアの大きな弱点になるかもしれない。
がんばっている日本人講師・スタッフと会食。リーダーのO氏は相変わらずの気配り。
4.天津では中国日語教学研究会に参加。30周年記念大会ということで協賛した。
天津外国語大学(修剛学長)とは提携して10年。その発展ぶりはすばらしい。
(2)同大学内に連絡事務所を設置して8年。有効活用もそろそろ限界かも知れない。
5.天津→(リムジンバス)→北京空港→成田空港→(リムジンバス)→箱崎→(半蔵門線)→三軒茶屋
(3)天津からのリムジンが北京空港ターミナル直前でストップ。なにやら道路でいきなり工事を始めたせい。日本の工事は、通行の傷害にならないように配慮する。渋谷ヒカリエの長期にわたる工事も周囲の者にまったく負担はなかった。中国至る所で行われている工事は通行する者をまったく無視する。結局、狭い迂回路をまわって30分近くロス。
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