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2008年12月 1日 (月)

キャリア教育 改革検討

文部科学省は今年度内にも、児童生徒の職業観や勤労観をはぐくむ「キャリア教育」のありかたについて、中央教育審議会で議論を始めるそうだ。
しかし、もっと先にやるべきことがあるのではないか。子供達にきちんとした学力を身につけさせること。そのためには、まず教師達にきちんと仕事をさせること。
今の教師はあまりに給料が高すぎる。あまりに恵まれている。怠けていても首にならない.。楽な仕事だ。だから多額な支出(贈賄)までして教師になろうとする。そして自分の子供達も教師しようとする。この教師達に「職業とは何か、プロとはなにか」という基本的な「キャリア教育」をするほうが先なのではないか。
今年の3月、世田谷区立のある小学校を18名が卒業した。区立の中学校に進学したのはそのうちのわずか3名。残りの大半は私立の中学校に進学した。塾に通って、受験勉強をして、高い授業料を負担して、家から遠いところにある私立に通っている。小学校でこりごりした、というのが保護者の感想なのである。私立の小学校へのお受験も増えているが、さすがに6歳の子供に通学の負担は可愛そうだと思うらしい。

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