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2011年3月31日 (木)

入学式の中止相次ぐ=被災学生の支援拡大-首都圏の各大学・東日本大震災

時事ドットコム3月29日。
『東日本大震災の影響で、入学式の中止や延期、授業開始日の延期に踏み切る首都圏の大学が相次いでいる。計画停電に伴う交通機関の混乱などを考慮した措置で、春のキャンパスは大きく様変わりしている。
 私立大では、早稲田大が入学式を中止し、授業開始日を1カ月遅らせた。慶応大は4月1日に予定していた入学式を延期。授業開始日も学部や学年により遅らせた。
 上智大、明治大、立教大、中央大、法政大、学習院大、青山学院大、駒沢大も入学式を中止。日大と専修大は大学全体の入学式を中止し学部ごとに実施。東洋大では時間短縮し予定通り実施する。』
日本語学校にも開講時期を遅らせた学校がかなりある。アークアカデミーは予定通り。
1.計画停電及び交通機関の混乱は峠を越えたという判断。
2.学生に被災者はいない。全国から多数の学生を集める大規模大学との違い。たぶん被災地の学生への配慮があるのだろう。
3.日本語学校は、大学のように1年単位のカリキュラムではない。世界の語学学校の大勢は随時入学で、これに近い年4期の入学制度。やみくもに1カ月もずらすわけにはいかない。
4.学期休みの一時帰国者はたしかに異常に多いが、一時帰国せずに開講を待ち望む学生も相当いる。
5.粛々と開講することが、東京の安全性をアピールすることにつながるという期待。特に原発事故についての海外の風評はかなりひどい。一刻も早く克服しなければならない。
ということで、予定通りに日程を進めるのだが、一時帰国者や入学予定者には来日、再来日の航空便がとれないとの連絡も入る。日本着の航空便そのものが減っているようだ。
どうやら、当初は遅れてくる学生のための補習授業に追われそうだ。

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