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2012年11月 1日 (木)

図書館の貸出数最多の5.4冊

日本経済新聞。
『2010年度に全国の公共図書館が貸し出した本が国民1人あたり5.4冊になり、過去最高を更新したことが31日、文部科学省の社会教育調査(中間報告)で分かった。同省は、開館時間を夜遅くまで延長するなどサービスの向上に加え、高齢化が進んで余暇を図書館で過ごす年配者が増えたことが要因とみている。』

本は好きだからかなり買う。本好きのジャイアント馬場がその昔,読み終わった後どうしますかと問われて「捨てます」と答えたことを覚えている。私はケチだからどんどんたまる。邪魔で仕方がない。
アマゾンが個人でも中古本を売れる仕組みを作ってくれている仕組みに気がついて,結構売れた。多い月には1万円を超えたこともあった。出版不況と聞いているが,中古本の売買が活況になったのもその原因の一つかも知れない。面倒なので最近はやらなくなってしまった。

そういえば,私が子供の頃には貸本屋というのが近所にあった。今のレンタルビデオと似たようなもの。すでに貸本屋はない(だろうと思う)。
レンタルビデオにしてもVHSからデジタル化してDVDになった。ネットが発達して,ケーブルTVはオンデマンドで流すようになっている。先行きどうなるのだろうか。
さて,スマホやタブレットが売れ始めて,電子書籍の時代に突入しつつある。そんなときに図書館の価値,役割はどう変化していくのだろうか。
真に価値のあるのは「情報」のはず。著者と読者のあいだに情報を流通させる物理的な存在が「本」。編集,印刷,流通などの関係者が貢献してくれている。それらの関係者の利害を整理して,デジタル文化の発展を支えるべき段階に来ているのではなかろうか。

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