2013年2月18日 (月)

<法制審>個人保証原則認めず 中小企業融資で民法改正検討

Yahoo Japan 毎日新聞
中小企業の経営者は銀行融資を受けるときに必ず個人保証を求められる。諸外国はどうだろうか。少なくともアメリカではそういうことはない。日本でも上場会社の代表者は個人保証を求められることはない。
日本の銀行は企業融資といいながら代表者個人に融資をする。業績とか将来性とか融資の可否について審査する能力を持たないからだろう。
優秀な従業員に事業を承継させようとしても,サラリーマン生活だった者は水準の異なる規模の「保証」にびびってしまう。起業家が減少する原因の一つでもある。
こうした金融業界の未熟さが日本の停滞を招いている。これでは日本社会の成長は望めない。
アベノミクスの最も肝心な柱の「成長戦略」では,日本の金融業の構造的な問題に手をつけるのだろうか。

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2012年11月 2日 (金)

韓国経済の実態  失業率が低水準の理由

日本経済新聞夕刊。マネープラン「なるほど投資講座」高安雄一氏。
韓国の失業率は3.1%と低水準。その理由は,
1.失業給付が少ない=上限で日額4万ウォン(約3千円)×240日
2.自己都合退職には失業給付はない=急いで再就職する。
3.小規模企業の賃金引き上げ率が低い=賃金硬直性による失業が発生しない。
4.パート求人は増加。起業も多い。

要するに日本のような労働者過保護体制になっていないことが原因のようだ。
日本の失業率も4.2%で,EU平均10.5%に比べればそれほど高くない。

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2012年11月 1日 (木)

図書館の貸出数最多の5.4冊

日本経済新聞。
『2010年度に全国の公共図書館が貸し出した本が国民1人あたり5.4冊になり、過去最高を更新したことが31日、文部科学省の社会教育調査(中間報告)で分かった。同省は、開館時間を夜遅くまで延長するなどサービスの向上に加え、高齢化が進んで余暇を図書館で過ごす年配者が増えたことが要因とみている。』

本は好きだからかなり買う。本好きのジャイアント馬場がその昔,読み終わった後どうしますかと問われて「捨てます」と答えたことを覚えている。私はケチだからどんどんたまる。邪魔で仕方がない。
アマゾンが個人でも中古本を売れる仕組みを作ってくれている仕組みに気がついて,結構売れた。多い月には1万円を超えたこともあった。出版不況と聞いているが,中古本の売買が活況になったのもその原因の一つかも知れない。面倒なので最近はやらなくなってしまった。

そういえば,私が子供の頃には貸本屋というのが近所にあった。今のレンタルビデオと似たようなもの。すでに貸本屋はない(だろうと思う)。
レンタルビデオにしてもVHSからデジタル化してDVDになった。ネットが発達して,ケーブルTVはオンデマンドで流すようになっている。先行きどうなるのだろうか。
さて,スマホやタブレットが売れ始めて,電子書籍の時代に突入しつつある。そんなときに図書館の価値,役割はどう変化していくのだろうか。
真に価値のあるのは「情報」のはず。著者と読者のあいだに情報を流通させる物理的な存在が「本」。編集,印刷,流通などの関係者が貢献してくれている。それらの関係者の利害を整理して,デジタル文化の発展を支えるべき段階に来ているのではなかろうか。

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2012年10月26日 (金)

五輪招致委、重い空気…石原ブランド消え衝撃

YAHOO JAPAN ニュース。讀賣新聞。
『2020年の夏季五輪招致を目指す東京都が、石原慎太郎知事(80)の辞職表明に衝撃を受けている。
 開催都市の最終選考が10か月後に迫り、早ければ12月には国際オリンピック委員会(IOC)の支持率調査が始まるが、「首都の顔」が決まるのは同月中旬。これまで石原知事の個性で世間の関心をつなぎ留めてきただけに、「都知事が代われば選考レースの行く末にも影響する」と不安の声も上がっている。』

石原氏の政治センスはたいしたものだ。都知事2選目に警察畑の官僚を副知事に据えて「外国人犯罪キャンペーン」を展開したときに,その威力を痛感した。
しかし,東京へのオリンピック招致はすばらしい発想だった。バブル崩壊後に停滞を続ける日本社会への最後の貢献かと感じていた。
最近は,私もスーツにオリンピック招致のバッジをつけている。都知事を退職後もオリンピック招致に成功するように働いてもらいたい。

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2012年10月25日 (木)

デジタル家電、半年で半額

日本経済新聞。
『デジタルカメラや薄型テレビなどのデジタル家電の値下がりが加速している。今春に発売されたモデルの価格は半年間で多くが50%前後下落。5年前は同期間で10~30%で、下落ペースが速まっている。消費者にとって高機能の新製品を安く買えるようになったが、家電メーカーや量販店は利益を稼ぎにくい状況が強まっている。独創性のあるヒット商品が登場しない限り、こうした傾向が続きそうだ。』

6月にノートを買った。3月発売のものを約35%ぐらい安くなっていた。それがもっと安くなって加速度がついている。最近の様子から見ると,ノートからスマホ,タブレットへ移行している段階かも知れない。
今年になってタブレットを購入した知人(60歳代後半)が2人もいる。両者ともネットはおろかメールでさえ無縁の人だったはず。先日もいろいろなアイコンを操作して見せてくれた。
私は昔ながらの携帯だが,家族はみんなIphoneをもっている。ちまちました画面のスマホは私の目には適さないけれども,そろそろタブレットを買おうか。

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2012年10月24日 (水)

三軒茶屋のビジネススクール

JaLSA全国日本語学校連合会の第13回進学フェアがお茶の水で行われた。大学,専門学校が33校。日本語学校が29校。BtoBの顔合わせが目的なので互いに効率がいい。
そのなかでヨークグローバルビジネスアカデミー専門学校もデビュー。三軒茶屋5分という好立地にあって,ビジネス系専門学校のなかでも語学を中心にすえている。

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2012年10月23日 (火)

青年海外協力隊のお勧め

JICA国際協力機構は,開発途上国を支援するODAの大半を担当している。なかでもおなじみなのが青年海外協力隊。1965年から派遣が始まったから47年間も継続してきている。若い方にお勧めしたい。観光旅行に行くのとはわけが違う。貴重な経験になるはずだ。
向かう先は途上国だから,地球上にさまざまな地域があることを体験できる。日本政府が生活面を保障してくれるのでまったく心配いらない。

平成24年秋の募集職種は実に多様だ。応募数の多い職種を列挙してみる。
コミュニティ開発56件
コンピュータ技術31件
野菜栽培が40件
青少年活動40件
環境教育40件
PCインストラクター44件
日本語教育40件
理科教育126件
数学教育38件
体育39件
小学校教育172件
幼児教育42件
看護師39件

若年層の失業率が高くなっていると聞く。就職以外にも社会貢献のチャンスは多いことに気づいてほしい。
締切は11月5日。これからでもじゅうぶんにまにあう。

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2012年10月22日 (月)

タイへ移住

生活の拠点を海外におく人がいる。
お世話になった講師がタイへ移住するとのことで挨拶に見えた。たいへん人気のある講師で,残念だがやむをえない。
10年近く前からタイに住んでいる知人もいる。大手企業を退職して年金生活。不定期だがメールをいただいている。面白いエピソードもある。
物価が日本よりはるかに安い。サラリーマンの平均月収はおそらく日本の数分の1。生活費も相応に安い。いわゆる年金ビザで滞在して,ゆとりのある生活を楽しんでいるのだろう。治安も安定している。

海外へ行くよりも,日本で生活していくお年寄りが多数派だ。
身内にも有料老人ホームに入居した者がいる。日本の老人ホームはそれほど安くない。しかし,廻りはすべて日本語だし,安心感が違うだろう。そうした施設には入れるだけ幸せなのかも知れない。
日本では介護福祉士,看護師が不足している。老人が増えたことが理由だ。海外から若い介護福祉士や看護師を招く計画もある。日本人を対象に介護,看護をするためには日本語力が必要だ。

少子高齢化と言われる日本。どういう社会になっていくのだろうか。

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2012年10月21日 (日)

IT機器の進化

三種の神器(テレビ・洗濯機・冷蔵庫)が普及したのが高度成長の始まり。当時の電気製品は買えばすぐに使えるものだった。最近のテレビ・洗濯機・冷蔵庫は多種多様な機能を備えたのはいいけれども,そのすべてを使いこなすのは容易ではない。
最もひどいのがパソコンなどIT機器。今のパソコンを買ったときにも相当な時間をかけて様々な設定やら,登録やらをした。IT知識の乏しい私のような者には複雑な機能はいらないのだが。

さて,JCOMがケーブルモデムを交換してくれたのが昼過ぎ,所要時間約20分。やっとネット接続ができるようになった。安心して近所の児童祭りにでかけた。うちの学生が国際屋台を設営している。評判が良くてほぼ完売。わずかに残った水餃子をいただいた。

帰宅したら,再びネット接続が不調,というよりもきわめて不安定。ああでもない,こうでもないといろいろといじくって,ようやく結論が出た。要するにモデムとルータの接続がいまいち。
コードが悪いのか?
機器が悪いのか?
少なくとも以前のモデムで数年間は平穏だったのだから,新しいモデムとコードの相性の問題?
この次にはコードを新しくしようか?

IT機器はもっと単純な仕様にしてもらいたい。
そもそもWindowsパソコンの仕様は奇妙。たとえば作業を終えるときに電源を切るなと教わる。よりによって「スタート」からクリックする。これをオカシイと思わないMS社の日本語力が問題?

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2012年10月20日 (土)

紙の文化からIT社会へ?

整理整頓は最も苦手な作業。さまざまな仕事をかかえている。異質な要素も多い。ISOの認証取得でも記録を残すことを指導されたけれども,途中経過でもある程度は必要。いろいろな紙が増えている。自宅の作業部屋もたくさんの紙に囲まれている。
JCOMが来てくれることになって,久しぶりに作業スペースの整理にとりかかった。予想通り大半の紙はゴミになる。ペーパーレス社会なんてウソだった。
IT社会はいつになったら,紙の便利さを上回るのだろうか?
それとも私が旧型人間なのだろうか?
私は,いまだに手帳を離せない。

各種の講演会でもパワーポイントなどを利用するケースが増えてきた。先日,見学した講座でもパワーポイントを利用して個々の受講生にもパソコンを持たせる授業があった。本(テキスト)も手元にもたせていたけれども。
しかし,記憶に残るのか?試験に対応できるのか?と疑問に感じた。
新世代は紙や鉛筆,ボールペンに頼らないのだろうか?

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